20201度スタッフ

キャプテン 山藏百音(稲羽中・ホッケー)

副キャプテン 浅井美月(長森中・バドミントン)

       大塚みなみ(稲羽中・ホッケー)

マネージャー 二宮有倭香(稲羽中・ソフトテニス)

 

2020年度スタッフ

キャプテン 河田真緒(長森南中・ハンドボール)

副キャプテン 澤村楓(緑ヶ丘中・水泳)

 

2019年度スタッフ

キャプテン 小林 莉朋(藍川中・陸上)

 

2018年度スタッフ

キャプテン 森 遥名(鵜沼中・バスケットボール)

 

2017年度スタッフ

キャプテン 足立依鞠(中央中・ホッケー)

 

新チームスタッフ紹介(H27.10.12)

キャプテン  上園綾乃(那加中・バドミントン)

副キャプテン 田中香帆(稲羽中・ホッケー)

副キャプテン 岡田聖奈(藍川中・陸上)

副キャプテン 鈴木美結(稲羽中・ホッケー)

主務     河合玲音(穂積北中・ソフトボール)

いつも応援ありがとうございます。

新チームの目標は「3冠!」です。

頑張りますので、よろしくお願いします。


 3冠を取るためにまず雰囲気作りを大切にしていきます。そのために自分から声を出してチームを盛り上げ引っ張っていきたいと思います。また、お互いに高めあえるチームを作ります。【上園】


 3冠を取るためにチームとキャプテンを盛り上げ、支えていきたいです。FWとしてもプレーでチームを勝利に導き、連覇の伝統を受け継げるようにしたいです。【田中】


 試合中の声はもちろん、練習中の声を出すこと、一番しんどい走りのメニューでチームの皆を引っ張り、大会では走り負けないホッケーをして見せます。【岡田】


 私はプレーでチームを引っ張ていきます。そのために試合中、誰よりも声を出してチームを盛り上げてキャプテンをサポートします。そして、「常勝」を意識したチームを作りたいです。【鈴木】


 チームの縁の下として、自分の武器である「声」で支えていきたいと思います。先輩と達成できなかった3冠を目指して頑張ります。【河合】


 

チームの沿革(女子部)

 

岐阜国体を契機に、1963年創部。岐阜国体で優勝してホッケー部の礎を築き、その後約50年間にインターハイ、国体などの全国大会で63回優勝している。

 

また、日本代表選手も約50名輩出。1980年度より、韓国、マレーシア、オーストラリアなどのホッケー主要国に海外遠征を計画し、頻繁に国際交流を図っている。

 

アテネ・北京・ロンドン五輪では全日本選手を多数輩出している。

 

主な戦績

 

 全国高校総体  通算24回優勝

 

 国民体育大会  通算30回優勝

 

 高校選抜大会  通算18回優勝     

 

 

平成15、16年度は全国選抜大会・全国高校総体・国民体育大会に優勝し、史上初2年連続3冠を達成。

 

 平成22年度 岐阜各務野高校として初の3冠を達成。

 

チームの沿革(男子部)

 

学校統合を契機に、2005年創部。全国大会出場を目指し、練習に励んでいる。創部直後には朝日・中日・岐阜新聞にも取り上げられ、NHKでは特集を組んでもらう注目度である。創部以来各種大会に出場し、2007年7月に出場した東日本大会では念願の初優勝を果たした。2006年9月には各務原市と韓国春川市との交流事業として江原体育高校との交流試合も経験し、着実に力をつけている。2007年12月には新人戦で岐阜総合学園を倒し、全国大会出場を決める。2008年8月のインターハイ、2008年10月国体と全国大会に連続出場し、ベスト8の成績を残す。2008年度の活躍は東海テレビでもドキュメンタリーとして番組制作された。2009年には卒業生から全日本代表も輩出。2010年千葉国体では岐阜選抜チームの一員として全国制覇を達成。2012年、全国選抜3位、インターハイ出場、岐阜国体 優勝。

 

主な戦績

 

 全国高校総体  ベスト8 1回 ベスト16 1回

 

 国民体育大会 5位1回(単独)優勝 3回(選抜)

        2位1回(選抜)3位 1回(選抜)

 

 高校選抜大会 3位1回 ベスト8 1回 出場5回